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【LDPlayer】『幻塔』をPCでプレイする方法を紹介【エミュレーター】

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幻塔をPCでプレイする方法紹介記事アイキャッチ

こんにちは!Level App(@level_apps)です!

幻塔』(Tower of Fantasy)をPCでプレイする方法を紹介していきます。

当サイトでは、低スペックなPCでも起動しやすいAndroidエミュレーター「LDPlayer」を使用推奨しています。

れべるあっぷ

LDPlayerの詳細が気になった方は公式ページをチェックしてね♪

\詳細はコチラ/

LDPlayerは起動がはやく、比較的低スペックなPCでも動作しやすいエミュレーターです

目次

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『幻塔』をPCでプレイする方法

さっそく『幻塔』をPCでプレイする方法を紹介していきます。

幻塔をPCでプレイする方法
  1. LDPlayer公式サイトから「LDPlayer9」をインストールする
  2. LDPlayer9を起動する
  3. System AppsからPlayストアを開く
  4. Googleアカウントにログインする
  5. Playストアから「幻塔」をインストールする

これから画像を使って説明もしていますので、もしも分からなかった場合は、画像の順序通りに真似ていけばPCでプレイできるようになります♪

\詳細はコチラ/

STEP
LDPlayer公式サイトから「LDPlayer9」をインストールする

Androidエミュレーターをインストールして、スマホゲームをPCでプレイできるようにします。

当サイトではLDPlayerを使用した例を紹介します!

下記のボタンから、LDPlayerの公式ページにアクセスします。

画像のようなLDPlayerのDLページに飛びます。

幻塔をインストール

黄色いボタン部分をクリックすると、LDPlayerがインストールされます。

STEP
LDPlayerを起動する

インストール後、LDPlayerを起動しましょう!

起動後は画像のようなホーム画面が出てきます。

LDPlayerホーム画面
STEP
「SystemApps」をクリックして「Playストア」を開く
LDPlayerホーム画面

ホーム画面のSystemAppsをクリックしましょう。

「SystemApps」の中から、「Playストア」をクリックします。

ldplayerのホーム画面
STEP
Googleアカウントにログインする

お持ちのGoogleアカウントもしくは新規でGoogleアカウントを作成し、ログインしてください。

STEP
Playストアで「幻塔」を検索・インストールする
幻塔をインストール

Playストアから幻塔をインストールしましょう!

インストール後は、幻塔を起動すればPCでプレイすることが可能です♪

オープンワールドRPG幻塔

PC(LDPlayer)でプレイするメリット

スマホゲームをPC(LDPlayer)でプレイするメリットは7点あります。

LDPlayerを使うメリット
  • PCの大画面でプレイが可能になる
  • バッテリー消費の心配無用
  • 低スペックなPCでも起動しやすい
  • iOSユーザーでもGooglePlayで課金ができる
  • 仮想キーで快適なアクションを楽しめる
  • 複数台起動による多重リセマラが可能
  • 自動マクロ機能を使ったリセマラが可能

PCの大画面でプレイが可能

小さなスマホ画面でプレイするよりも、PCの大画面でマウスを使って操作した方が明らかにプレイしやすいです♪

バッテリー消費の心配無用

自宅にいる時はPCでプレイすればバッテリー切れの心配がありません。

出先ではスマホ、自宅ではPCでプレイするといった方法が多くのゲームで可能です!

容量が小さなスマホの方は、一度LDPlayerでプレイしてみて、面白かったら、スマホに入れるなんてこともできますよね♪

iOSユーザーでもGooglePlayで課金ができる

ゲームによってはiOSだけ値上げされちゃっているアプリもありますよね。

従来よりも金額的に大きくなっちゃったので、GoogleやAmazonコインから課金したいという方も増えたのではないでしょうか。

AndroidエミュレーターであるLDPlayerを使えば、GooglePlayで課金が可能です。

低スペックなPCでも起動しやすい

DMM版のあるスマホゲームもありますが、LDPlayerでは、より低スペックなPCでも起動しやすく動作が軽いのが特徴です。

LDPlayerの必要動作環境や推奨スペックを公式サイトから引用します。

必要動作環境

x86/x86_64プロセッサー(IntelまたはAMD CPU)

WinXP SP3 / Win7 / Win8 / Win8.1 / Win10

Windows DirectX 11 / OpenGL 2.0対応グラフィックドライバー

最低4GBのシステムメモリ (RAM)

最低36GBのハードディスク空き容量

CPU仮想化機能(Intel VT-x / AMD-V)はBIOSで有効にする必要があります

VTを有効にする方法がわからない場合は、下記の記事を確認してください

簡単な手順でVTを有効にする

推奨スペック:

1:CPU:Intel i5 8500

2:RAM:16GB

3:ディスク空き容量100GB

4:NVIDIA GeForce GTX 750 Ti

https://jp.ldplayer.net/blog/56.html

仮想キーで快適なアクションを楽しめる

仮想キー

マウス操作だけでは中々きびしいアクションRPGも、仮想キーを設定してあげると、マウス+キーボードで操作性がアップします。

たとえば十字キーとしての役割をキーボード上の「W」「A」「S」「D」を押すことで設定するといった使い方が可能です。

複数台起動による多窓リセマラが可能

LDPlayerをインストールすると、「LD Multi Player(LDマルチプレイヤー)」が同時にインストールされます。

このLDマルチプレイヤーは、新規でLDPlayerを複製できるツールです。

LDPlayerを複数台起動して、多窓でリセマラすることも可能です。

通常のスマホでリセマラするよりも効率は圧倒的に良くなりますので、リセマラ非推奨ゲームでも、多窓による効率の良さでリセマラが現実味を帯びてくるゲームもあるでしょう!

多窓によるリセマラは低スペックなPCだと厳しい場合も多いです。まずは1台ずつ増やしていくことをオススメします。

自動マクロ機能を使ったリセマラが可能

LDPlayerでは、先ほど紹介した多窓リセマラに加えて、操作を記録するマクロ機能を使ったリセマラも可能です。

多窓+マクロを使ったリセマラがリセマラとしては最高効率になるでしょう。

マクロ系は規約でアウトにしているゲームも多いため、注意してご利用ください

まとめ

『幻塔』をPCでプレイする方法の紹介でした。

内容をまとめておきます。

幻塔をPCでプレイする方法
  1. LDPlayer公式サイトから「LDPlayer9」をインストールする
  2. LDPlayer9を起動する
  3. System AppsからPlayストアを開く
  4. Googleアカウントにログインする
  5. Playストアから「幻塔」をインストールする

普段スマホでしかプレイしていない人はぜひ、PCでプレイしてみてください♪

© Proxima Beta

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