こんにちは!Level App(@level_apps)です!
『霧の大陸:呪い島』をPCでプレイする方法を紹介します。
当サイトでは、低スペックなPCでも起動しやすいAndroidエミュレーター「LDPlayer」の使用をオススメしています。
LDPlayerの詳細が気になった方は公式ページをチェックしてね♪
『霧の大陸:呪い島』をPCでプレイする方法
『霧の大陸:呪い島』をPCでプレイする方法を紹介していきます。
- 公式サイトから「LDPlayer9」をインストールする
- LDPlayer9を起動する
- System AppsからPlayストアを開く
- Googleアカウントにログインする
- Playストアから「霧の大陸:呪い島」をインストールする
下記に画像を使って説明もしていますので、もしも分からなかった場合は、画像の順序通りに真似ていけばPCでプレイできるようになります♪
\詳細はコチラ/
Androidエミュレーターをインストールして、スマホゲームをPCでプレイできるようにします。
当サイトではLDPlayerを使用した例を紹介します!
下記のボタンからLDPlayerの公式サイトにアクセスします。
黄色いボタンをクリックして、LDPlayerをインストールしましょう。
LDPlayerには様々なバージョンがありますが、基本的にLDPlayer9をインストールしていれば大丈夫です。「霧の大陸:呪い島」もLDPlayer9で問題なく起動できます!
インストール後、LDPlayerを起動しましょう!
起動後は画像のようなホーム画面が出てきます。
ホーム画面のSystemAppsをクリックしましょう。
「SystemApps」の中から、「Playストア」をクリックします。
お持ちのGoogleアカウントもしくは新規でGoogleアカウントを作成し、ログインしてください。
Playストアから「霧の大陸:呪い島」をインストールしましょう!
インストール後は、「霧の大陸:呪い島」を起動すればPCでプレイすることが可能です♪
PC(LDPlayer)でプレイするメリット
PC(LDPlayer)でプレイするメリットは6点あります。
- PCの大画面でプレイが可能になる
- バッテリー消費の心配無用
- 低スペックなPCでも起動しやすい
- iOSユーザーでもGooglePlayで課金ができる
- 複数台起動による多重リセマラが可能
- 自動マクロ機能を使ったリセマラが可能
PCの大画面でプレイが可能
小さなスマホ画面でプレイするよりも、PCの大画面でマウスを使って操作した方が明らかにプレイしやすいです♪
バッテリー消費の心配無用
自宅にいる時はPCでプレイすればバッテリー切れの心配がありません。
出先ではスマホ、自宅ではPCでプレイするといった方法が多くのゲームで可能です!
容量が小さなスマホの方は、一度LDPlayerでプレイしてみて、面白かったら、スマホに入れるなんてこともできますよね♪
iOSユーザーでもGooglePlayで課金ができる
ゲームによってはiOSだけ値上げされちゃっているアプリもありますよね。
従来よりも金額的に大きくなっちゃったので、GoogleやAmazonコインから課金したいという方も増えたのではないでしょうか。
AndroidエミュレーターであるLDPlayerを使えば、GooglePlayで課金が可能です。
低スペックなPCでも起動しやすい
DMM版のあるスマホゲームもありますが、LDPlayerでは、より低スペックなPCでも起動しやすく動作が軽いのが特徴です。
LDPlayerの必要動作環境や推奨スペックを公式サイトから引用します。
必要動作環境
x86/x86_64プロセッサー(IntelまたはAMD CPU)
WinXP SP3 / Win7 / Win8 / Win8.1 / Win10
Windows DirectX 11 / OpenGL 2.0対応グラフィックドライバー
最低4GBのシステムメモリ (RAM)
最低36GBのハードディスク空き容量
CPU仮想化機能(Intel VT-x / AMD-V)はBIOSで有効にする必要があります
VTを有効にする方法がわからない場合は、下記の記事を確認してください
推奨スペック:
1:CPU:Intel i5 8500
2:RAM:16GB
3:ディスク空き容量100GB
4:NVIDIA GeForce GTX 750 Ti
https://jp.ldplayer.net/blog/56.html
複数台起動による多窓リセマラが可能
LDPlayerをインストールすると、「LD Multi Player(LDマルチプレイヤー)」が同時にインストールされます。
このLDマルチプレイヤーは、新規でLDPlayerを複製できるツールです。
LDPlayerを複数台起動して、多窓でリセマラすることも可能です。
通常のスマホでリセマラするよりも効率は圧倒的に良くなりますので、リセマラ非推奨ゲームでも、多窓による効率の良さでリセマラが現実味を帯びてくるゲームもあるでしょう!
自動マクロ機能を使ったリセマラが可能
LDPlayerでは、先ほど紹介した多窓リセマラに加えて、操作を記録するマクロ機能を使ったリセマラも可能です。
多窓+マクロを使ったリセマラがリセマラとしては最高効率になるでしょう。
まとめ
『霧の大陸:呪い島』をPCでプレイする方法の紹介でした。
内容をまとめておきます。
- LDPlayer公式サイトから「LDPlayer9」をインストールする
- LDPlayer9を起動する
- System AppsからPlayストアを開く
- Googleアカウントにログインする
- Playストアから「霧の大陸:呪い島」をインストールする
普段スマホでしかプレイしていない人はぜひ、PCでプレイしてみてください♪
本当に快適だよ!
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