「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をPCでプレイする方法を紹介します。
- エミュレータをPCにダウンロードする
- 起動してGooglePlayにアクセス
- ストア内から「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をインストール
たったこれだけのステップで「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をPCで遊べるようになります!
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「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をPCで遊ぶ方法
- エミュレータをDLする
- エミュレータを起動してGooglePlayにログイン
- GooglePlayから「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をインストールする
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画像で手順をチェック
LDPlayerの公式サイトから、「LDPlayer9」をダウンロードします。


下記ボタンから公式サイトのトップページに飛べます。
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トップページからすぐにLDPlayerのダウンロードが可能です。


最新バージョンである「LDPLAYER9」をダウンロードしましょう。
左側の黄色いボタン「DOWNLOAD LDPLAYER9」をクリックしてダウンロードしてください。
LDPlayer9を起動します。LDPlayer9のホーム画面は画像のような感じです。


LDPlayerのホーム画面の左上、「SystemApps」をクリック。
GooglePlayストアへ移動しましょう。


LDPlayerをインストールして、はじめてGooglePlayストアにつないだ時、Googleアカウントへのログインが求められます。


お持ちのGoogleアカウントか、新規で作成してログインしてください。
GooglePlayストアで「ポケポケ」を検索して、インストールしましょう。
以上で、「ポケポケ」をPC上でプレイできるようになります。
お疲れさまでした!
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万一、LDPlayerが起動しなかった時は他社のエミュレータを試してみてください。
BlueStacksがオススメです。
BlueStacksの導入手順




「BlueStacks」の公式サイトからBlueStacksをダウンロードしましょう。
ボタンを押すと、画像のような公式サイトへ移動します。
赤い枠で囲んだところからブルースタックスをダウンロードしましょう。


ダウンロードが終わったら、PCにインストールします。


右下の利用規約にチェックを入れて、「今すぐインストール」をクリックします。


インストールを終えたら、実際にBluestacksを起動してみましょう!


ブルースタックスをインストール後、はじめてGooglePlayを開くとき、ログインを求められます。
お持ちのGoogleアカウントか、不安な方は新規で作成したGoogleアカウントでログインしましょう
ログインが済んだら、GooglePlayストアにアクセスできます。
下記がGooglePlayストアになります。


「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をGooglePlayストアで検索して、インストールしましょう。
以上の手順で「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をPCで楽しむことができます。
PC必要スペック
エミュレータ「LDPlayer」と「BlueStacks」の必要スペックです。
公式サイトより引用します。
LDPlayerの必要スペック
システム:推奨Win10以上の64bitシステム、OpenGL 4.xを含む
CPU:第8世代Intel Core i3-8100 4コア以上、VTオプションを有効にする
グラフィックスカード:NVIDIA GeForce GTX1050 Ti 2Gグラフィックス以上
メモリ:8GB以上
ストレージ:インストールドライブに10GB以上の空き容量を確保し、システムドライブに2GB以上の空き容量を確保してください。
LDPlayer公式サイトより
BlueStacksの必要スペック
最低限必要なスペックから。
- OS:マイクロソフト Windows 7以降
- プロセッサー:IntelまたはAMDプロセッサー
- RAM:最低4GBのRAMが必要です。
※4GB以上のディスク容量はRAMの代わりにはなりません。- ストレージ:5GBの空きディスク容量
- PCの管理者である必要があります。
- マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー
最小システム要件を満たすPCであれば、BlueStacks 5は正常に動作します。
引用:BlueStacks公式サイト
ただし、優れたゲームプレイ体験を実現するためには以下のシステム要件が必要となります。
推奨スペックは下記の通りです。
引用:BlueStacks公式サイト
- OS:マイクロソフト Windows 10
- プロセッサー:シングルスレッドベンチマークスコアが1000以上のIntelまたはAMDマルチコアプロセッサー
グラフィック:Intel/Nvidia/ATIのベンチマークスコアが750以上のオンボードまたはディスクリートコントローラー
プロセッサー(CPU)とグラフィックカード(GPU)のベンチマークスコアを確認する方法についての詳細なガイドをご覧いただけます。- PCで仮想化が有効になっていることを確認してください。
- RAM:8GB以上
- ストレージ:SSD(またはFusion/Hybridドライブ)
- インターネット:ゲーム、アカウント、関連コンテンツにアクセスするためのブロードバンド接続
- マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー
- 同じPCにMicrosoft Virtual PC、VMWare Workstation、Oracle Virtualboxなどの仮想マシンがインストールされている場合でも、BlueStacks 5のインストールは可能です。
ただし、パフォーマンスに多少問題が発生する場合があります。
Androidエミュレータってなに?


- Androidエミュレータとは?
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簡単に説明すると、Androidエミュレータはスマホ向けアプリをPCで起動できるようにするツールです。
仮想のAndroidスマートフォンをパソコンにインストールしているとイメージしてください。
「パソコンの中に仮想のスマホを入れたもの」がエミュレータです。
エミュレータとは?PC内に入れた仮想のAndroidスマートフォンを操作して、パソコンでスマホゲームやアプリを動かせるようにするもの
- どんなゲームやアプリが起動できるようになりますか?
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ほとんどのスマホ向けアプリ・ゲームをPCで起動することができるようになります。
国内外で人気のスマホゲームタイトルだと、下記のようなゲームは問題なくエミュレータ上でプレイ可能です。
- 『勝利の女神:NIKKE』
- 『ブルーアーカイブ』
- 『アズールレーン』
- 『エピックセブン』
あなたが普段プレイしているスマホゲームも、GoogleアカウントやSNS連携でデータ連携しておけば、普段と変わらないデータをPCでプレイ可能となります。
もちろん、ゲームだけじゃなく、生活に便利なアプリもエミュレータで起動できます。
また、PCスペックは必要になりますが、エミュレータは複数台同時起動にも対応しています。
たとえば、1台目のエミュレータでTikTokを視聴しながら、2台目のエミュレータでスマホゲームをプレイするとった使い方も可能です。
注意点国産スマホゲームの場合、不正利用対策のためにエミュレータを弾いているケースがあります。
Androidエミュレータの種類


Androidエミュレータは大きくわけて2種類に分類されます。
- 【プレイ用】パソコン上にスマホ向けアプリ・ゲームを起動させて遊ぶためのもの
- 【開発用】スマホ向けアプリ・ゲームを開発する際に動作確認で使用するもの
一般的にエミュレータとして認知されているのは前者のプレイ用の方です。
当ページでは、一般ユーザー向けにスマホ向けアプリ・ゲームを起動させて使うプレイ用のエミュレータを紹介しています。
「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)PCでプレイする方法まとめ




- エミュレータをPCにダウンロードする
- 起動してGooglePlayにアクセス
- ストア内から「ポケポケ」(Pokémon Trading Card Game Pocket)をインストール
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