パソコンショップSEVENって、ほかのBTOショップと何が違うの?おすすめのゲーミングPCも知りたい!
SEVENは、パーツやPCケースを細かく選べるカスタマイズ性が魅力だよ!おすすめのモデルも今回は4つ紹介するね♪
パソコンショップSEVENは、東京・秋葉原に自社工場を構えるBTOパソコン専門店です。
BTOとは、注文を受けてからパソコンを組み立てる販売方式のこと。CPUやメモリだけでなく、CPUクーラーやマザーボード、電源ユニットなども細かくカスタマイズできるのが特徴です。
また、PCケースの種類も豊富で、性能だけでなく見た目や設置スペースにもこだわって自分好みのゲーミングPCを注文できます。
今回は、パソコンショップSEVENで現在販売されているモデルの中から、おすすめのゲーミングPCを4機種厳選しました。
各モデルの特徴や注意点、カスタマイズのポイントも紹介するので、自分に合った1台を探してみてください。
パソコンショップSEVENのおすすめゲーミングPC4選
まずは、今回紹介するおすすめモデルを比較してみましょう。
| モデル | CPU | GPU | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| ZEFT CORE 120 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | 217,580円 |
| ZEFT R66BM | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 248,380円 |
| ZEFT R60YB | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5060 Ti 8GB | 298,980円 |
| ZEFT R67CK | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 12GB | 384,780円 |
※価格は2026年11月1日時点の公式販売ページ掲載価格です。セールや販売状況によって変更される場合があります。
- できるだけ予算を抑えたい:ZEFT CORE 120
- Radeon搭載モデルが欲しい:ZEFT R66BM
- ゲーム性能と基本構成を重視したい:ZEFT R60YB
- WQHDや高画質でゲームを楽しみたい:ZEFT R67CK
迷ったら、まずはこの4機種から比較してみましょう。
ZEFT CORE 120|20万円台前半でRTX 5060 Tiを搭載した価格重視モデル


| 項目 | スペック |
|---|---|
| モデル | ZEFT CORE 120 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB DDR4-3200(16GB×1) |
| SSD | 500GB NVMe SSD |
| 電源 | 650W BRONZE |
| ケース | マイクロタワー |
| 無線LAN | 標準非搭載 |
| 価格 | 217,580円(税込) |
- 20万円台前半でゲーミングPCを購入したい
- フルHD中心でゲームを楽しみたい
- CPUやGPUの基本性能を確保しながら予算を抑えたい
ZEFT CORE 120は、できるだけ予算を抑えながら、しっかりゲームを楽しめるゲーミングPCを探している人におすすめです。
CPUにはRyzen 7 5700X、GPUにはGeForce RTX 5060 Tiを搭載しています。
RTX 5060 Tiは、フルHDでのゲームプレイを中心に、幅広いタイトルを楽しめるミドルクラスのGPUです。
20万円台前半でRTX 5060 Tiを搭載しているため、価格を抑えながらグラフィック性能も確保したい人にとって魅力的な構成といえます。
- メモリは16GB×1枚なので、32GBへの変更も検討したい
- SSDは500GBのため、複数の大型ゲームを遊ぶなら容量を増やしたい
- 無線LANは標準搭載されていない
カスタマイズするなら?
標準構成で気になるのは、メモリとSSDの容量です。
特に最近のPCゲームはインストール容量が大きいものも多いため、SSDは1TBに変更しておくと余裕が生まれます。
メモリも32GBに増やしておけば、ゲームを起動しながらブラウザや通話ソフトなどを使用するときにも安心です。
価格を抑えたいなら、CPUクーラーやマザーボードなどは標準構成を活かし、必要な部分だけ変更するのがおすすめです。
ZEFT R66BM|Radeon RX 9060 XT搭載!ビデオメモリ16GBのゲーミングPC


| 項目 | スペック |
|---|---|
| モデル | ZEFT R66BM |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 16GB DDR4-3200(16GB×1) |
| SSD | 1TB NVMe SSD |
| 電源 | 650W BRONZE |
| ケース | マイクロタワー |
| 無線LAN | 標準非搭載 |
| 価格 | 248,380円(税込) |
- Radeon搭載のゲーミングPCを探している
- ビデオメモリ16GBのGPUを選びたい
- SSD 1TBを標準搭載したモデルが欲しい
- 25万円前後の予算でゲーム環境を整えたい
ZEFT R66BMは、GeForceだけでなくRadeon搭載モデルも比較したい人におすすめのゲーミングPCです。
CPUにはRyzen 7 5700X、GPUにはRadeon RX 9060 XTを搭載しています。
注目したいのは、GPUのビデオメモリが16GBあること。
ビデオメモリとは、ゲームの映像やテクスチャなどを処理するために使われる専用メモリです。容量に余裕があると、高解像度のテクスチャを扱う場面などで有利になります。
また、SSDは標準で1TB搭載しているため、複数のゲームをインストールしたい人にも扱いやすい構成です。
- CPUはRyzen 7 5700Xなので、CPU性能を特に重視するなら上位モデルも比較したい
- メモリは16GB×1枚のため、32GBへの変更も検討したい
- 無線LANは標準搭載されていない
GeForceとRadeonはどちらを選ぶべき?
GeForceとRadeonには、それぞれ異なる特徴があります。
GeForceはDLSSなどのゲーム向け機能や、CUDAを利用するソフトとの相性を重視する人に向いています。
一方、RadeonはGPUの描画性能やビデオメモリの容量などを比較して選びたい人におすすめです。
どちらがすべてのゲームで優れているというわけではないため、遊びたいゲームや使いたいソフトに合わせて選びましょう。
カスタマイズするなら?
ZEFT R66BMは、標準でSSD 1TBを搭載しているため、まずはメモリの増設を検討したいところです。
また、無線LANを利用したい場合は、注文時に対応する無線LANの追加・変更が可能か確認しておきましょう。
GeForceに限定せず、Radeonも含めて自分に合ったGPUを選びたい人はチェックしてみてください。
ZEFT R60YB|Ryzen 7 7800X3D搭載!ゲーム性能を重視する人におすすめ


| 項目 | スペック |
|---|---|
| モデル | ZEFT R60YB |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5-5600(16GB×1) |
| SSD | 1TB NVMe SSD |
| 電源 | 650W BRONZE |
| CPUクーラー | 空冷静音CPUクーラー |
| ケース | マイクロタワー |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| 価格 | 298,980円(税込) |
- CPU性能を重視してゲームを楽しみたい
- 高フレームレートを狙いたい
- DDR5メモリやWi-Fi 6Eに対応したモデルが欲しい
- 長く使えるゲーム環境を整えたい
ZEFT R60YBは、ゲーム性能を重視してゲーミングPCを選びたい人におすすめのモデルです。
CPUにはRyzen 7 7800X3D、GPUにはGeForce RTX 5060 Tiを搭載しています。
Ryzen 7 7800X3Dは、ゲーム性能を重視したCPUです。大容量のキャッシュメモリを備えており、CPUへの負荷が大きいゲームや高フレームレートを狙う環境で強みを発揮します。
GPUはRTX 5060 Tiなので、フルHDを中心に、ゲームによってはWQHDでのプレイも視野に入ります。
また、DDR5メモリや1TB SSDを搭載しているほか、Wi-Fi 6Eにも対応しています。
価格は約30万円と決して安くありませんが、CPU性能や基本構成にもこだわりたい人におすすめできる1台です。
- GPUはRTX 5060 Ti 8GBなので、4Kの重量級ゲームを最高画質で楽しみたい人には上位GPUも候補になる
- メモリは16GB×1枚のため、32GBへの変更を検討したい
予算を抑えたいならZEFT CORE 120との違いを確認
ZEFT CORE 120と比較すると、どちらもRTX 5060 Tiを搭載しています。
そのため、単純にGPU性能だけを見て選ぶなら、約22万円のCORE 120も魅力的です。
一方、ZEFT R60YBはCPUがRyzen 7 7800X3Dに強化され、メモリもDDR5、SSDも1TBになっています。さらにWi-Fi 6Eにも対応しています。
CPU性能を重視したい人や、基本構成に余裕を持たせたい人なら、約30万円のR60YBを選ぶ価値があります。
カスタマイズするなら?
このモデルもメモリは16GB×1枚なので、32GBへの変更を優先して検討しましょう。
Ryzen 7 7800X3DとRTX 5060 Tiの組み合わせを活かして、ゲームを快適に遊べる環境を整えたい人におすすめです。
ZEFT R67CK|RTX 5070搭載!WQHDや高画質でゲームを楽しみたい人におすすめ


| 項目 | スペック |
|---|---|
| モデル | ZEFT R67CK |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB DDR5-5600(16GB×1) |
| SSD | 1TB NVMe SSD |
| 電源 | 850W GOLD |
| CPUクーラー | 空冷静音CPUクーラー |
| ケース | ミニタワー |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| 価格 | 384,780円(税込) |
- WQHDの高画質でゲームを楽しみたい
- RTX 5070搭載の高性能PCが欲しい
- CPUだけでなくGPUの性能にもこだわりたい
- 電源容量や基本構成にも余裕を持たせたい
ZEFT R67CKは、グラフィック性能をさらに高めたい人におすすめの上位モデルです。
CPUにはRyzen 7 7800X3D、GPUにはGeForce RTX 5070を搭載しています。
RTX 5070はRTX 5060 Tiより上位に位置するGPUで、WQHDの高画質設定や高フレームレートを重視する人に向いています。
また、メモリはDDR5、SSDは1TBを標準搭載。電源ユニットには850W GOLD認証のモデルを採用しています。
ゲーム性能だけでなく、電源容量や基本構成にも余裕を持たせたい人におすすめです。
- 約38万円と高額なので、フルHD中心なら下位モデルでも十分な場合がある
- メモリは16GB×1枚なので、32GBへの変更も検討したい
RTX 5060 Ti搭載モデルとの違い
ZEFT R60YBと比べると、CPUは同じRyzen 7 7800X3Dですが、GPUがRTX 5070に強化されています。
また、電源も650W BRONZEから850W GOLDに変更されています。
ゲームの描画性能を重視するならR67CK、予算を抑えたいならR60YBという選び方ができます。
カスタマイズするなら?
こちらもメモリは標準16GBなので、ゲーム配信や複数のソフトを同時に使うなら32GBへの変更を検討したいところです。
また、RTX 5070を搭載したPCなので、将来的なパーツ交換や拡張も考慮しながら、電源や冷却性能などを確認しておくとよいでしょう。
パソコンショップSEVENとは?特徴や強みを紹介
パソコンショップSEVENは、2003年に創業したBTOパソコン専門店です。
東京・秋葉原に自社工場を構え、ゲーミングPCやデスクトップPCを注文に合わせて製造・出荷しています。
他のBTOショップと比較したときに注目したいのが、細かなパーツまで選べるカスタマイズ性です。
秋葉原の自社工場で組み立てるBTO専門店
SEVENでは、注文を受けたパソコンを自社ビル内の工場で組み立てています。
組み立て後には動作確認を行い、パソコンを二重梱包して出荷する体制を整えています。
また、CPUやメモリ、グラフィックボード、ストレージ、ファンなどの動作テストも実施しています。
自分好みに構成を変更できるだけでなく、組み立てや動作確認まで行ってから届けてもらえるのは安心できるポイントです。
CPUクーラーやマザーボードまでカスタマイズできる
SEVENの大きな特徴が、フルカスタマイズBTOに対応していることです。
一般的なBTOパソコンでもCPU・GPU・メモリ・SSDなどは変更できますが、SEVENではそれ以外のパーツにもこだわって構成を変更できます。
例えば、次のようなカスタマイズが可能です。
- CPU:ゲームや作業内容に合わせて性能を調整
- CPUクーラー:空冷・水冷など冷却方式を選択
- マザーボード:メーカーやグレードを選択
- メモリ:容量やメーカーを変更
- SSD:容量や製品を変更
- 電源ユニット:容量やグレードを変更
- PCケース:デザインやサイズに合わせて選択
※選択できるパーツや変更内容はベースモデルによって異なります。
例えば、ゲームをしながら配信もしたいならメモリを増やす、見た目を重視するならCPUクーラーやケースを変更するなど、自分の用途に合わせて構成を調整できます。
カスタマイズ画面では変更後の価格も確認できるため、予算を見ながら必要な部分だけ変更できるのも便利です。
ZEFT CORE 120をカスタマイズした場合の価格を比較
例えば、今回紹介したZEFT CORE 120を使って、メモリとSSDを変更した場合の価格を比較してみましょう。
| 構成 | メモリ | SSD | 追加料金(税込) | 合計価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| 標準構成 | 16GB | 500GB | – | 217,580円 |
| メモリ変更 | 32GB | 500GB | +29,800円 | 247,380円 |
| SSD変更 | 16GB | 1TB | +12,800円 | 230,380円 |
| 両方変更 | 32GB | 1TB | +42,600円 | 260,180円 |
※価格は2026年11月1日時点の税込価格です。
メモリやSSDの容量を変更するだけでも、購入価格がどのくらい変わるのか確認できます。
必要な部分だけを強化できるため、最初から高額なゲーミングPCを購入しなくても、自分の用途や予算に合わせた構成を考えられます。
ちなみに、メモリとSSDを両方変更すると合計260,180円になります。
ここまでカスタマイズするなら、標準でSSD 1TBを搭載しているZEFT R66BM(248,380円)も比較してみましょう。必要なパーツを変更した後の価格まで比較すると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
SEVENではSSDの容量だけでなく、メーカーや製品も選択できます。同じ1TBのSSDでも、メーカーや製品によって価格や読み書き速度が異なるため、予算や用途に合わせて選べるのが魅力です。特にこだわりがなければ標準的なSSDを選び、速度やメーカーにこだわりたい人は上位製品を検討するのもよいでしょう。
豊富なラインナップから自分だけのPCをカスタマイズできる






PCケースの種類が豊富で見た目にもこだわれる
ゲーミングPCは性能だけでなく、見た目にもこだわりたい人が多いはずです。
SEVENでは、さまざまなPCケースを採用したモデルを販売しています。
例えば、次のようなデザインを選べます。
- ホワイトを基調としたケース
- RGBライティングが映えるガラスケース
- 木目やスチールを取り入れた落ち着いたデザイン
- 設置スペースを抑えられるミニタワー・コンパクトケース
特に、ガラスパネルから内部のパーツやライティングを見せたい人や、部屋のインテリアに合うPCを探している人には魅力的です。
また、ケースだけでなくCPUクーラーやマザーボードのデザインにもこだわれるため、PC内部まで統一感のある見た目に仕上げられます。
※ケースやパーツの選択肢はモデルによって異なります。
パーツの相性を確認したうえでカスタマイズできる
自作PCに近い感覚でパーツを選べるSEVENですが、初心者にとって気になるのがパーツ同士の相性です。
CPUやマザーボードには対応する規格があり、組み合わせを間違えると正常に動作しない場合があります。
SEVENでは、事前に検証したパーツをカスタマイズ画面に掲載しています。
規格が合わないものや電源容量を超えるもの、ケースに取り付けられないパーツなどは選択できない仕組みです。
パソコンショップSEVENはどんな人におすすめ?
ここまで紹介した特徴を踏まえると、SEVENは次のような人におすすめできるショップです。
パーツ構成を自分好みにカスタマイズしたい人
CPUやGPUだけでなく、メモリやSSD、CPUクーラー、電源ユニットなど細部のパーツにもこだわりたい人にはSEVENが向いています。
例えば、標準構成ではメモリが16GBのモデルを32GBに増やしたり、SSDを1TBから2TBに変更したりと、必要な部分だけ調整できます。
最初から必要以上に高性能なPCを購入するのではなく、自分の用途に合わせて構成を考えたい人におすすめです。
PCケースのデザインや見た目にもこだわりたい人
ゲーミングPCはデスク周りの主役にもなるため、性能だけでなく見た目を重視したい人もいるでしょう。
SEVENでは、ホワイトケースやガラスケース、コンパクトケースなど、さまざまなデザインのモデルを取り扱っています。
さらに、CPUクーラーやマザーボードのデザインまで選べるため、外観に統一感を持たせたPCを作りたい人にもおすすめです。
自作PCに近い感覚でBTOパソコンを購入したい人
自作PCに興味はあるけれど、パーツの組み立てや相性確認に不安がある人にもSEVENは向いています。
自分でパーツ構成を考えながら、実際の組み立てや動作確認はショップに任せられるのがBTOのメリットです。
パーツ選びを楽しみながら、自分だけのゲーミングPCを購入したい人はチェックしてみましょう。
一方、細かいカスタマイズには興味がなく、とにかく安く購入できる完成品PCを探している人は、他のBTOショップとも比較してみるとよいでしょう。
パソコンショップSEVENのゲーミングPCを選ぶポイント
SEVENでは細かなカスタマイズができる分、どこを変更すればいいのか迷ってしまう人もいると思います。
初めてゲーミングPCを購入するなら、次のポイントを押さえておきましょう。
GPUの性能から遊びたいゲームに合わせる
ゲーミングPCを選ぶうえで、特に重要なのがGPU(グラフィックボード)です。
GPUはゲーム画面の映像や3Dグラフィックを処理するパーツで、ゲームの画質やフレームレートに大きく関係します。
今回紹介した4モデルなら、次のような考え方で選ぶとよいでしょう。
| GPU | 選ぶときの目安 |
|---|---|
| RTX 5060 Ti | フルHD中心で幅広いゲームを楽しみたい |
| RX 9060 XT 16GB | Radeonを選びたい・VRAM容量を重視したい |
| RTX 5070 | WQHDや高画質でゲームを楽しみたい |
もちろん、実際の快適さはゲームタイトルや画質設定によって異なります。
遊びたいゲームが決まっているなら、そのゲームの推奨スペックも確認してから選ぶようにしましょう。
メモリは16GBより32GBがおすすめ
メモリは、ゲームやソフトを動かすときに使用する作業用の記憶領域です。
16GBでも動作するゲームは多いですが、ゲームをしながらブラウザや通話ソフト、配信ソフトなどを同時に使うなら32GBあると余裕を持たせやすくなります。
今回紹介した4モデルは、いずれも標準メモリが16GBです。
また、標準構成では16GB×1枚となっているため、増設する際はメモリの容量だけでなく枚数にも注目しましょう。
おすすめは32GB(16GB×2枚)構成です。
2枚のメモリを組み合わせるデュアルチャネル構成にすることで、メモリの帯域を活用しやすくなります。
SSDは1TB以上あると安心
SSDは、Windowsやゲームなどのデータを保存するストレージです。
最近のPCゲームは容量が大きいものも多く、500GBでは複数のタイトルをインストールすると空き容量が少なくなる場合があります。
今回紹介したモデルでは、ZEFT CORE 120のみ標準SSDが500GBです。
複数のゲームを遊ぶ予定なら、1TB以上に変更しておくと安心です。
プレイしたいゲームがたくさんある人は、2TB以上も候補になりますが、価格はその分けっこうあがってしまいます
CPUクーラーや電源は用途に合わせて選ぶ
SEVENではCPUクーラーや電源ユニットもカスタマイズできます。
CPUクーラーは、CPUの熱を冷やすためのパーツです。CPUの性能や消費電力、ケースの大きさなどに合わせて選ぶ必要があります。
また、電源ユニットはPC全体に電力を供給するパーツです。搭載するCPUやGPUに対して十分な容量があるものを選びましょう。
ただし、必要以上に高価なパーツを選ぶ必要はありません。
標準構成で問題なければそのまま使用し、冷却性能や拡張性などに希望がある場合だけ変更するのがおすすめです。
ゲーミングPCは、CPUやGPU、メモリなどの組み合わせによって性能や価格が大きく変わります。
初めて購入するため、どのパーツを重視すればいいのか分からない人は、ゲーミングPCの選び方や予算の目安も確認しておきましょう。
パソコンショップSEVENで購入する前の注意点
カスタマイズ性が魅力のSEVENですが、購入する前に確認しておきたいポイントもあります。
10万円台で購入できるゲーミングPCを探している人には不向き
SEVENでゲーム向けのGPUを搭載したゲーミングPCを選ぶ場合、今回紹介したモデルでは税込みで20万円台前半からが目安になります。
10万円台で購入できるPCを探している人にとっては、少し予算が高く感じるかもしれません。
予算を最優先するなら、他のBTOショップも含めて比較してみましょう。
一方、20万円台まで予算を確保できるなら、RTX 5060 Ti搭載モデルなども候補に入ります。
カスタマイズすると購入価格が変わる
SEVENの魅力は細かなカスタマイズができることですが、パーツを変更すれば当然価格も上がります。
特に、メモリやSSDの容量を増やしたり、水冷CPUクーラーや上位電源に変更したりすると、標準価格との差が大きくなる場合があります。
必要な部分だけを変更し、予算を超えないように注意しましょう。
セール価格や納期は購入前に確認する
SEVENではセールや特価モデルを販売しているため、時期によって購入価格が変わります。
また、注文を受けてから組み立てるBTOパソコンなので、モデルやカスタマイズ内容によって納期も異なります。
公式サイトでは、入金確認から出荷までの直近実績として平均1.4営業日、最大5営業日と案内されています。
購入するタイミングで価格や納期を確認しておきましょう。
パソコンショップSEVENに関するよくある質問
パソコンショップSEVENは信頼できるショップ?
パソコンショップSEVENは2003年創業のBTOパソコン専門店です。
東京・秋葉原の自社工場でパソコンを組み立て、出荷前には各パーツの動作確認やメモリテストなどを実施しています。
また、注文時に選択できるパーツは事前に相性を確認しており、規格が合わない構成などは選択できない仕組みです。
購入後の保証内容も公式サイトで確認できるため、注文前に一度目を通しておくとよいでしょう。
パソコンショップSEVENに10万円台のゲーミングPCはある?
今回紹介したようなGeForce RTX 5060 Tiなどを搭載したゲーミングPCは、20万円台前半からが目安です。
15万円前後の予算で本格的なゲーミングPCを探している人には、選択肢が限られます。
10万円台で購入したい場合は、他のBTOショップや中古PCも含めて検討してみましょう。
初心者でもカスタマイズできる?
初心者でもカスタマイズできます。
SEVENでは、対応するCPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラーなどを選択でき、パーツ同士の相性が合わない組み合わせは選べないようになっています。
ただし、すべてのパーツを変更する必要はありません。
初めて購入するなら、まずはメモリやSSDなど、必要性が分かりやすい部分から調整するとよいでしょう。
注文してから何日くらいで届く?
SEVENでは、入金確認から出荷までの直近実績として平均1.4営業日、最大5営業日と案内しています。
ただし、これは出荷までの日数であり、配送先に届くまでの時間は別途必要です。
また、注文内容やカスタマイズによって納期が変わる場合もあるため、購入するモデルの販売ページで最新情報を確認してください。
パソコンショップSEVENのゲーミングPCは返品できる?
公式の保証案内では、BTOパソコンの返品・返金は受け付けていません。
保証については、商品到着日から31日間の初期不良保証と、1年間の無償修理保証が用意されています。
また、有料の延長保証サービスを申し込めば、無償修理保証を3年間に延長できます。
注文後の変更や返品が難しいため、構成や価格をしっかり確認してから購入しましょう。
まとめ|パソコンショップSEVENはカスタマイズ性を重視する人におすすめ
パソコンショップSEVENは、CPUやGPUだけでなく、CPUクーラー・マザーボード・電源ユニット・PCケースなども細かく選べるBTOパソコン専門店です。
単純な価格の安さだけでなく、自分好みの構成やデザインにこだわってゲーミングPCを購入したい人に向いています。
今回紹介した4モデルの中では、次のように選ぶのがおすすめです。
| モデル | おすすめする人 |
|---|---|
| ZEFT CORE 120 | 予算を抑えてゲームを始めたい人 |
| ZEFT R66BM | Radeon搭載・VRAM16GBを重視する人 |
| ZEFT R60YB | CPU性能や基本構成にもこだわりたい人 |
| ZEFT R67CK | WQHDや高画質でゲームを楽しみたい人 |
特に、初めて購入する人にはZEFT CORE 120、ゲーム性能と基本構成のバランスを重視するならZEFT R60YBがおすすめです。
SEVENでは、注文時にパーツ構成を変更して、自分の使い方に合ったゲーミングPCを作れます。
気になるモデルが見つかったら、標準構成だけでなくカスタマイズ後の価格も確認して、納得できる1台を選んでみましょう。
