木目調デザインのおしゃれなゲーミングPCが欲しいけれど、どこで買える?普通のゲーミングPCと何か違う?
木目調のケースを採用したゲーミングPCは、黒くて光るデザインとは違って、木製デスクや落ち着いた雰囲気の部屋にもなじみやすいのが魅力だよね。デザインが一般的なPCとちょっと違うくらいであとは普通のゲーミングPCと同じだよ!
最近は、木目調のケースを採用した完成品PCも販売されています。自分でパーツを組み立てなくても購入できるため、初めてゲーミングPCを買う人にも選択肢があります。
この記事では、木目調ケースを採用した完成品ゲーミングPCを紹介し、価格・性能・デザインの違いを比較します。
先に結論をまとめると、次のように選ぶのがおすすめです。
- 価格を抑えて木目調PCを買いたい人: OZgaming WOODモデル(RTX 5060)
- ゲーム性能に少し余裕を持たせたい人: OZgaming WOODモデル(RTX 5060 Ti)
- ケースのデザインや構成を自分好みに選びたい人: パソコンショップSEVENの商品
木目調のケースを採用したPCは、見た目だけでなく、搭載されているパーツによって価格やゲームの快適さが変わります。
自分が遊びたいゲームと予算に合わせて、ぴったりの1台を選びましょう。
木目調ゲーミングPCのおすすめモデル
OZgaming WOODモデル Ryzen 7 5700X・RTX 5060搭載モデル|価格と性能のバランスを重視する人向け




| 項目 | スペック |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| GPU | GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 32GB(16GB×2)DDR4 |
| SSD | 1TB M.2 NVMe Gen4 |
| PCケース | Fractal Design North TG |
| 電源 | 650W・80PLUS Bronze |
| 保証 | 1年間のセンドバック保証 |
| 価格(税込) | 229,800円 |
- 木目調の完成品ゲーミングPCを購入したい
- 自作せず、届いたPCを使い始めたい
- VALORANTや原神などを中心に遊びたい
- Apex LegendsやFortniteもフルHDで遊びたい
- ゲーム以外にネット閲覧や動画視聴にも使いたい
木目調の完成品ゲーミングPCを探しているなら、まず候補に入れたいのがOZgamingのWOODモデルです。
木目調のフロントパネルを採用しながら、ゲームを遊ぶための性能もしっかり備えています。
今回紹介するモデルでは、「Fractal Design North TG」というPCケースを採用しています。フロントには天然木が使われており、木の温かみを感じられるデザインが特徴です。
黒くて光るゲーミングPCよりも、家具や部屋の雰囲気になじむデザインを求めている人に向いています。
※価格・標準構成は2026年10月24日前後に確認した公式販売ページの情報です。オプションの追加や販売状況によって変わる場合があります。
このモデルの特徴
このモデルは、ゲームの映像を処理するGPUに「RTX 5060」を採用しています。
GPUは、ゲームを快適に動かせるかどうかに大きく関わるパーツです。今回のモデルは、フルHD(1,920×1,080)の画面でゲームを遊びたい人が検討しやすい性能帯にあります。
VALORANTや原神などを中心に遊びたい人なら、最初から高価なGPUを選ぶ必要があるとは限りません。
また、Apex LegendsやFortniteも、画質設定を調整してフルHDで遊ぶなら、RTX 5060を候補にできます。
ただし、同じゲームでも、画質をどこまで上げるか、どれくらい滑らかな映像を目指すかによって必要な性能は変わります。より高いフレームレートを狙いたい人や、重いゲームも遊びたい人は、次に紹介するRTX 5060 Ti搭載モデルも比較してみましょう。
メモリは32GB、SSDは1TBを搭載しています。
メモリはゲームやアプリを動かすための作業スペース、SSDはWindowsやゲームを保存する場所のようなものです。
メモリ32GBなら、ゲームを遊びながら攻略サイトを開いたり、ほかのアプリを使ったりするときにも余裕を持ちやすくなります。
このモデルの本体サイズは、幅215×奥行447×高さ469mm、重量は約17kgです。
小さなPCではないため、机の上や足元に置けるか、購入前に確認しておきましょう。
また、標準構成では無線LANとBluetoothは非搭載です。
Wi-Fiでインターネットに接続したい場合や、Bluetooth対応のイヤホンなどを使いたい場合は、注文時に対応オプションを確認してください。有線LANで接続するなら、LANケーブルを使えます。
商品の詳細は、OZgaming WOODモデル(RTX 5060)の公式ページで確認できます。
部屋に置いた感じは下記のような雰囲気となります。どちらのカラーも素敵ですね。




OZgaming WOODモデル Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti搭載モデル|ゲーム性能に少し余裕を持たせたい人向け


Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti搭載モデル
(デザインは先に紹介したモデルと同じです)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 価格(税込) | 239,800円 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 32GB(16GB×2)DDR4 |
| SSD | 1TB M.2 NVMe Gen4 |
| PCケース | Fractal Design North TG |
| 電源 | 650W・80PLUS Bronze |
| 保証 | 1年間のセンドバック保証 |
予算に少し余裕があり、ゲーム性能を重視したいなら、RTX 5060 Tiを搭載したモデルも候補になります。先に紹介したRTX 5060搭載モデルとの大きな違いはGPUです。
CPUやメモリ、SSD、ケースなどの基本構成は同じで、GPUがRTX 5060からRTX 5060 Tiに変わっています。確認時点の価格差は約1万円です。
RTX 5060 TiはRTX 5060よりも高いグラフィック処理性能を備えており、ゲームによってはより高いフレームレートを狙いやすくなります。
フレームレート(FPS)は、1秒間に画面が何回更新されるかを示す数値です。数値が高いほど映像が滑らかに見えやすく、素早い操作が必要な対戦ゲームなどでは重視されます。
例えば、Apex LegendsやFortniteで高いフレームレートを目指したい人や、グラフィックの負荷が高いゲームも遊びたい人なら、RTX 5060 Tiを選ぶメリットがあります。
一方、VALORANTや原神などを中心に遊び、画質やフレームレートに強いこだわりがないなら、RTX 5060でも十分候補になります。
今回の2モデルは価格差が1万円なので、予算を抑えたいならRTX 5060、ゲーム性能に少し余裕を持たせたいならRTX 5060 Tiという考え方で比較すると分かりやすいでしょう。
ただし、RTX 5060 Tiを選べば、すべてのゲームを最高画質で快適に遊べるわけではありません。
今回のRTX 5060 Tiは、GPUが映像処理に使うメモリ(VRAM)が8GBです。RTX 5060も8GBなので、グラフィックメモリを大量に使うゲームでは、Tiを選んでも容量が制限になる場合があります。
重いゲームを高解像度・高画質で遊びたい人は、VRAMが16GBあるGPUなども含めて比較するとよいでしょう。
また、こちらも標準構成では無線LAN・Bluetoothが非搭載です。購入時に確認してください。
商品の詳細は、OZgaming WOODモデル(RTX 5060 Ti)の公式ページで確認できます。
3. パソコンショップSEVEN|ケースのデザインから選びたい人向け
木目調のデザインPCにこだわりつつ、CPUやGPUの構成も自分好みに選びたいなら、パソコンショップSEVENも候補になります。
SEVENでは、完成品ゲーミングPCの注文時にカスタマイズとしてPCケースを選べ、木製アクセントケースも用意されています。




SEVENでは、木製アクセントケースのほか、ピラーレスケースやコンパクトケース、静音パネルケースなども選択可能です。SEVENの木の質感を取り入れたケースは、木製デスクや落ち着いた部屋にもなじみやすいデザインです。
SEVENの特徴は、ケースの見た目とPCの性能を組み合わせて選べることです。
- 木目調のデザインにこだわりたい
- ケースの形や見た目を比較して選びたい
- CPUやGPUなどの構成も自分好みに選びたい
- 予算に合わせてPCの性能を調整したい
ただし、木製アクセントケースを選んだ場合の価格は、ベースとなるPCや選択するパーツによって変わります。
そのため、ケースの写真だけで決めず、注文画面で木製アクセントケースを選んだときの最終価格を確認しましょう。
なお、構成されているパーツによっては、ケースが対応できない場合もあります。
木目調ゲーミングPCを価格・性能・ケースで比較
ここまで紹介した選択肢を整理します。
| メーカー・モデル | 価格(税込) | GPU | メモリ・SSD | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| OZgaming WOOD | 229,800円 | RTX 5060 8GB | 32GB・1TB | 価格を抑えたい人、フルHD中心で遊びたい人 |
| OZgaming WOOD | 239,800円 | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB・1TB | ゲーム性能に少し余裕を持たせたい人 |
| パソコンショップSEVEN | 構成による | 構成による | 構成による | ケースとPC構成を自分好みに選びたい人 |
※OZgamingの価格は2026年10月24日前後に確認した公式販売ページの情報です。価格や在庫、標準構成は変更される場合があります。SEVENは選択するPCやパーツによって価格が変わります。
木目調の完成品ゲーミングPCを購入したいなら、まずはOZgamingの2モデルを比較するのが分かりやすいでしょう。
価格を抑えるか、1万円追加してGPUの性能に余裕を持たせるかを決めれば、候補を絞りやすくなります。
一方、ケースのデザインやPCの構成を幅広く比較したい場合は、SEVENのようなカスタマイズ型のBTOも検討できます。
RTX 5060とRTX 5060 Tiはどっちがおすすめ?遊ぶゲームで選ぼう
OZgamingの2モデルは、価格差が1万円です。
この差額を払ってRTX 5060 Tiにするべきかは、遊びたいゲームや、どのような画質で遊びたいかによって変わります。
VALORANTや原神などを中心に遊ぶならRTX 5060
VALORANTや原神などを中心に遊びたいなら、RTX 5060搭載モデルを優先して検討してよいでしょう。
特に、フルHDで遊ぶことが中心で、最高画質や非常に高いフレームレートに強いこだわりがないなら、最初からGPUに多くの予算をかける必要はありません。
一方、VALORANTで高いフレームレートを狙いたい場合や、今後ほかの重いゲームも遊びたい場合は、RTX 5060 Tiを選ぶメリットもあります。
Apex LegendsやFortniteを遊ぶなら、目標とするフレームレートで選ぶ
Apex LegendsやFortniteを遊びたい人は、どのような設定でプレイしたいかを考えてみましょう。
フルHDで画質を調整しながら遊ぶなら、RTX 5060でも候補になります。
一方、画質設定を高くしたい人や、より高いフレームレートを目指したい人は、RTX 5060 Tiを選ぶメリットがあります。
ただし、実際のフレームレートはGPUだけで決まるわけではありません。CPUの性能やゲーム内の設定、プレイする場面によっても変わります。
重いゲームを高画質で遊びたいなら、RTX 5060 Tiも検討する
モンスターハンターワイルズやサイバーパンク2077のような、グラフィックの負荷が高いゲームも遊びたいなら、RTX 5060 Ti搭載モデルを検討する価値があります。
RTX 5060より高いグラフィック処理性能があるため、ゲームによってはフレームレートを高めやすくなります。
ただし、今回のRTX 5060 TiはVRAM 8GB版です。高解像度・高画質設定では、VRAMの容量が制限になるゲームもあります。
そのため、重いゲームをWQHD(2,560×1,440)などの高解像度で遊びたい人は、16GBのVRAMを搭載したGPUも比較してみましょう。
迷ったら、この基準で選ぼう
| 遊びたいゲーム・用途 | 選び方の目安 |
|---|---|
| VALORANTや原神などが中心 | RTX 5060を優先して検討 |
| Apex LegendsやFortniteをフルHDで遊ぶ | RTX 5060でも候補になる |
| 対戦ゲームで高いフレームレートを狙いたい | RTX 5060 Tiも検討 |
| 重いゲームを遊び、GPU性能に余裕を持たせたい | RTX 5060 Tiも検討 |
| 重いゲームを高解像度・高画質で遊びたい | VRAM 16GBのGPUも比較する |
※あくまで選び方の目安です。実際の動作やフレームレートはゲーム、画質設定、解像度、PCの構成などによって変わります。
価格を抑えたいならRTX 5060、1万円追加してゲーム性能に少し余裕を持たせたいならRTX 5060 Ti。
この基準をもとに、自分が遊びたいゲームに合わせて選ぶのがおすすめです。
木目調ゲーミングPCを選ぶときのポイント
遊びたいゲームに必要な性能から選ぶ
ゲーミングPCを選ぶときは、見た目だけでなく、遊びたいゲームが快適に動くかどうかも大切です。
特に確認したいのは、CPUとGPUです。
| CPU | PC全体の計算処理を担当するパーツ |
|---|---|
| GPU | ゲームの映像を描く処理を担当するパーツ |
ゲームを快適に遊べるかは、CPUやGPUだけでなく、メモリやゲーム側の設定などによっても変わります。
初めてゲーミングPCを購入する人は、まず遊びたいゲームを決め、そのゲームに必要な性能を満たすモデルから選ぶと失敗しにくくなります。
天然木と木目調デザインの違いを確認する
木目調のPCケースを探すときは、素材にも注目しましょう。
木目を取り入れたケースには、実際の木材を使用したものもあれば、木目調のデザインを採用したものもあります。
例えば、OZgamingのWOODモデルが採用するFractal Design Northは、天然木をフロントにあしらったケースです。
木の質感をしっかり楽しみたい人は、商品ページで使用素材を確認すると、自分の好みに合うケースを選びやすくなります。
ケースの大きさや冷却性能もチェックする
ゲーミングPCは、ケースによって大きさや冷却方法が異なります。
購入後に「机の上に置けなかった」「思っていたより大きかった」とならないよう、ケースの幅・奥行・高さを確認しておきましょう。
また、ゲーム中はCPUやGPUが熱を持ちます。その熱を外へ逃がすために、ケースにはファンなどの冷却機能が必要です。
木目調のケースだからといって、必ず熱がこもりやすいわけではありません。ケースの構造やファンの配置なども含めて選ぶことが大切です。
デザインだけでなく価格や保証も比較する
完成品PCを買う場合、購入価格だけでなく保証内容も確認しておきましょう。
また、ゲーム用PC本体だけでは、すぐにゲームを始められない場合があります。
- モニター
- キーボード
- マウス
- ヘッドセットなどの周辺機器
これらを持っていない人は、別途購入するための予算も考えておきましょう。
インターネットへの接続方法も確認が必要です。Wi-Fiで接続したい場合は、PC本体に無線LAN機能が搭載されているか、オプションで追加できるかを確認してください。
木目調ゲーミングPCを購入する前によくある質問
木製・木目調ケースだとPCの熱がこもる?
木を使っているかどうかだけで、熱のこもりやすさが決まるわけではありません。
冷却性能は、ケースの通気口やファンの配置、内部のパーツ構成などによって変わります。
購入前には、ケースの見た目だけでなく、冷却設計も確認しておきましょう。
自作しなくても木目調ゲーミングPCを購入できる?
購入できます。
OZgamingのWOODモデルなど、木目調ケースを採用した完成品ゲーミングPCが販売されています。
自分でパーツを組み立てる必要がないため、初めてゲーミングPCを購入する人でも選びやすい方法です。
木目調のケースはゲーム性能にも影響する?
ケースのデザインそのものが、ゲーム性能を直接高めるわけではありません。
ゲーム性能を大きく左右するのは、主にCPUやGPU、メモリなどの構成です。
木目調の見た目を重視しながら、遊びたいゲームに合った性能のモデルを選びましょう。
今使っているPCのケースを木目調に交換できる?
PCの構成によっては、ケースを交換できる場合もあります。
ただし、ケースのサイズだけでなく、マザーボードやグラフィックボードなどのパーツが収まるかどうかも確認する必要があります。
メーカー独自の仕様を採用したPCでは、一般的なケースにそのまま交換できない場合もあるため注意しましょう。
ケース単体を購入して自作したい人や、今のPCのケースを交換したい人は、木目PCケース単体の選び方も確認してみてください。
【木目調ケース紹介記事】
まとめ:自分に合う木目調ゲーミングPCを選ぼう
木目調ゲーミングPCは、デザイン性とゲーム性能を両立したい人におすすめです。
完成品なら、自分でパーツを組み立てることなく、木目調のケースを採用したPCを購入できます。
今回紹介したモデルを選ぶポイントは、次のとおりです。
- 価格を抑えたいなら、OZgaming WOODモデルのRTX 5060搭載モデル
- ゲーム性能に少し余裕を持たせたいなら、RTX 5060 Ti搭載モデル
- ケースやPC構成を自分好みに選びたいなら、パソコンショップSEVENのPC
特にOZgamingの2モデルは価格差が1万円なので、遊ぶゲームに合わせて比較するのがおすすめです。
VALORANTや原神などを中心に遊ぶなら、RTX 5060を選んで予算を抑える方法があります。一方、重いゲームも遊びたい人や、ゲーム性能に少し余裕を持たせたい人は、RTX 5060 Tiを検討する価値があります。
ただし、GPUの性能だけでなく、遊びたいゲームの必要スペックや画質設定も確認しておきましょう。
自分に合う木目調ゲーミングPCを選んで、ゲームも部屋づくりも楽しみましょう。
