「セブンナイツポケット」をPCでプレイしたいなぁ
Androidエミュレータを使えばパソコンで「セブンナイツポケット」をプレイできるようになるよ!
スマホゲームをパソコンで遊べたら便利ですよね。
Androidエミュレータを使えば、外では手軽にスマホでプレイ、自宅では大画面で伸び伸びとプレイできるようになります。
- PC
- Googleアカウント
- Androidエミュレータ「BlueStacks」のダウンロード(※)
※Androidエミュレータは、PC上に仮想スマホを入れて、スマホアプリを動かせるようにするソフトです。
当ページで紹介している「BlueStacks」は累計10億DLを突破した定番のエミュレータです。私も普段から使ってます!
やり方は簡単ですし、導入設定の時間も短時間です。
導入の流れも画像付きで紹介しているので、詰まることもないでしょう。
ぜひPCの大画面でセブンナイツポケットをプレイしましょう!
↑「セブンナイツポケット」をPCでプレイ↑
「セブンナイツポケット」をPCでプレイする方法
「セブンナイツポケット」をパソコンでプレイする方法を紹介していきます。
- BlueStacks公式サイトからBlueStacksをダウンロードする
- BlueStacksを起動する
- GooglePlayにログイン
- 「セブンナイツポケット」を検索・インストール
GooglePlayにログインするために、Googleアカウントが必要です。
もし、Googleアカウントをお持ちでない方は新規で作成してください。
エミュレータ用に作成しても良いかと思います。
↑「セブンナイツポケット」をPCでプレイ↑
「BlueStacks」の公式サイトからBlueStacksをダウンロードしましょう。
↑「セブンナイツポケット」をPCでプレイ↑
ボタンを押すと、画像のような公式サイトへ移動します。
黄色い枠で囲んだところからブルースタックスをダウンロードしましょう。
ここから先は実際にダウンロードしてから、このページと照らし合わせながら進めていくと分かりやすいよ!
ダウンロードが終わったら、画像の「今すぐインストール」部分をクリックしてインストールします。
インストールを終えたら、実際にBluestacksを起動してみましょう!
メニュー内にあるGooglePlayストアを開きましょう。
GooglePlayストアの開き方
Bluestacks10起動後、画像の赤枠部分のいずれかをクリックして「BlueStakcsAppPlayer」を起動します。
画像が、AppPlayer版のホーム画面です。
ホーム画面のシステムアプリをクリックします。
これで、GooglePlayストアにアクセスできます。
ブルースタックスをインストール後、はじめてGooglePlayを開くとき、ログインを求められます。
プレイしたいゲームアプリをダウンロードするために、GooglePlayにログインします。
お持ちのGoogleアカウントか、不安な方は新規で作成したGoogleアカウントでログインしましょう。
なお、ログイン時に、Googleアカウントに関する設定を進めなければなりません。一例として紹介しておきます。
- Googleドライブへのバックアップ→どちらでも可(※)
- 「支払方法」の設定→課金予定がない場合は「スキップ」でOKです
※私は特に必要ないためオフにしています
Googleアカウントの初期設定が済んだら、画像のようなGooglePlayストアに繋がります。
GooglePlayストアの検索バーから「セブンナイツポケット」を検索して、インストールしましょう。
インストール時に「アカウント設定の完了」が表示された場合
インストール時に「アカウント設定の完了」が出た際は、「次へ」をクリック。
課金の予定がない方は、左下にある「スキップ」でOKです。
インストールが完了した後は、「プレイ」を選択すればセブンナイツポケットを楽しむことができます
↑「セブンナイツポケット」をPCでプレイ↑
「セブンナイツポケット」をPCでプレイする仕組み
- 「セブンナイツポケット」に公式がリリースしているPC版はありますか?
-
「セブンナイツポケット」には公式が用意したPC版がありません。
そのため、当サイトでは、様々なスマホゲームをPCで遊べるようになる他社製のAndroidエミュレータを使用した方法を紹介しています。
Androidエミュレータは、パソコンの中に仮想のスマホを入れて、スマホ向けゲームをプレイできるようにするソフトとイメージしていただくと分かりやすいです。
当ページでは一例として、BlueStacksというエミュレータを用いてパソコンでプレイする方法を例に紹介していきます。
BlueStacksは世界的にユーザー数の多い、認知度が高くて人気のAndroidエミュレータです。
累計DL数は10億を突破しています。
↑「セブンナイツポケット」をPCでプレイ↑
「BlueStacks」とは?
「BlueStacks」ってなに?そもそもエミュレータが分からないという方向けに簡単に説明をしておきます。
Androidエミュレータはスマホ向けアプリをPCで遊べるツールです。
もともと英語のemulate(エミュレート)には「模倣する」という意味があります。
なので、「Androidエミュレータ=Android端末を模倣するソフト」といったイメージをすると分かりやすいのかなって思います。
エミュレータは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外では多くのゲーマー・ストリーマーが活用しています。
twichを見てみると、海外ストリーマーの多くが、スマホゲームをPCで配信している様子を見ることができると思います。
エミュレータは様々な会社が開発をしています。
代表的なエミュレータは下記の通り。
- 「BlueStacks」
- 「LDPlayer」
- 「Nox Player」
「BlueStacks」「Nox Player」がツートップ、次いで「LDPlayer」が最近は追随している印象です。
今回紹介している「BlueStacks」は人気のエミュレータと思っていただければOKです。
「BlueStacks」を使用するメリット/できること
「BlueStacks」でできること・使用するメリットを紹介します。
エミュレータなら通常のスマホプレイではできないようなことも可能です。
- PCの大画面でプレイできる
- スマホの電池消耗を気にしなくてよくなる
- Macでも起動できる
- 複数台起動が可能
- キーマッピング機能
- ショートカットキーを設定可能
- iOSユーザーでもGooglePlayで課金が可能になる
PCの大画面でプレイ可能
PCでプレイするため、当然、スマホよりも臨場感溢れるプレイを楽しめます♪
パフォーマンス設定やディスプレイ設定もできるため、動きの激しいFPS系・アクション系のゲームも、スマホより快適にプレイできるようになります。
大画面でプレイできるようになるのは、エミュレータでプレイする醍醐味の1つです。
スマホの電池消耗を気にしなくてよくなる
PCでプレイすれば、電池切れの心配がありませんよね♪
また、最近のスマホは年々値上がりしています。
今では、パソコンの値段よりも高いスマホも多いですよね。
スマホの買い替えを考えるときって、古くなってきたという理由もあるかもしれませんが、案外「電池の寿命=替え時」と考える人も多いそうです。
自宅にいる時は、BlueStacksでプレイすれば、スマホの電池の消耗を抑えることができます。
スマホに充電器を繋げっぱなしでゲームをするのは電池の寿命を大きく減らしていくので、私は自宅ではエミュレータでプレイするようにしています。
Macでもプレイできる
旧バージョンのBlueStacks4は、Macでも起動することができます。
エミュレータはWindows専用に開発している会社がほとんどのため、Macユーザーでエミュレータをお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか?
現在、Macに対応しているエミュレータは「BlueStacks」と「NoxPlayer」となります
複数台起動が可能
ブルースタックスには、マルチインスタンスマネージャー機能があります。
簡単に説明すると、複数台のBlueStacksを簡単に起動できる機能です。
複数台起動することで次のようなことができるようになります。
- 複数種類のスマホゲームを同時にプレイできる
- 多窓でリセマラできる
- 複数台、同じ操作をさせることができる
キーマッピング機能
キーマッピング機能は、画面上に仮想キーを設定する機能です。
例えば画面上に十字キーを始めとした仮想キーを設定することで、マウス操作だけではプレイしにくいゲームでも遊びやすくなります。
操作量の多いオープンワールド系だと、マウス操作は厳しいですよね。
そこで、キーマッピング機能で、十字キーや各攻撃キー、アクションキーなどを設定しておくことで非常に快適なプレイが可能となります。
ショートカットキーを設定可能
BlueStacksには、ショートカット機能があります。
全画面表示やスクリーンショット、ミュートといった操作を、キータッチ1つで瞬時に行うことも可能です。
iOSユーザーでもGooglePlay課金ができるようになる
iOSは少し前に課金額が高くなりました。
少しでも課金安く抑えたいですよね。
そのため、課金をGooglePlayでやりたいと考えたことがある人もいるのではないでしょうか。
エミュレータを使えば、GooglePlayカードを購入してGooglePlayで課金もできるようになります。
その他、少しでも課金を安くお得にする方法はこちらの記事をご覧ください。
「BlueStacks」の必要スペック/推奨スペック
ブルースタックスの必要スペックや推奨スペックを公式サイトから引用します。
最低限必要なスペック
最低限必要なスペックをチェック
- OS:マイクロソフト Windows 7以降
- プロセッサー:IntelまたはAMDプロセッサー
- RAM:最低4GBのRAMが必要です。
※4GB以上のディスク容量はRAMの代わりにはなりません。- ストレージ:5GBの空きディスク容量
- PCの管理者である必要があります。
- マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー
最小システム要件を満たすPCであれば、BlueStacks 5は正常に動作します。
BlueStacks 5:システム要件
最小システム要件は、正常に動作するスペックです。
たしかに動きはしますが、マルチインスタンス機能で複数台起動で遊ぶといった使い方をしたい場合、もう少し高いスペックが必要です。
推奨スペック
推奨スペックをチェック
BlueStacks 5:システム要件
- OS:マイクロソフト Windows 10
- プロセッサー:シングルスレッドベンチマークスコアが1000以上のIntelまたはAMDマルチコアプロセッサー
グラフィック:Intel/Nvidia/ATIのベンチマークスコアが750以上のオンボードまたはディスクリートコントローラー
プロセッサー(CPU)とグラフィックカード(GPU)のベンチマークスコアを確認する方法についての詳細なガイドをご覧いただけます。- PCで仮想化が有効になっていることを確認してください。
- RAM:8GB以上
- ストレージ:SSD(またはFusion/Hybridドライブ)
- インターネット:ゲーム、アカウント、関連コンテンツにアクセスするためのブロードバンド接続
- マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー
- 同じPCにMicrosoft Virtual PC、VMWare Workstation、Oracle Virtualboxなどの仮想マシンがインストールされている場合でも、BlueStacks 5のインストールは可能です。
ただし、パフォーマンスに多少問題が発生する場合があります。
最近のゲーミングPCならエントリーモデルでも問題ないスペックです。
「セブンナイツポケット」ゲーム概要
セブンナイツのもう一つの物語、新たなキャラたちの愉快な反乱!
新しい主人公、セブンナイツのヒーローたちと一緒に楽しむわくわく冒険物語!▶放置するだけで強くなる自分だけのセブンナイツ
戦闘も育成も素早く簡単に!
自動戦闘、ログインしなくても経験値とゴールドを獲得できる▶好みのヒーローを集めよう
とても魅力的で可愛いセブンナイツの登場!
個性あふれるヒーローたちで自分だけのチームを作ろう▶10対10のタクティカルバトル!
最大10体のキャラによって繰り広げられる爽やかな戦闘
フィールド、ダンジョン、アリーナで魅力的なヒーローを自慢しよう▶ペット、コスチュームでもっと華やかに!
可愛いペットと個性あふれるコスチュームで自分だけのヒーローにしよう▶たくさんのログインイベント!ルビーを手に入れよう!
高速育成をサポート!
毎日手に入る豪華なログイン報酬で、高速でヒーローを育成しよう!※ このゲームは基本無料でプレイできますが、一部有料アイテムをご用意しております。
GooglePlay「セブンナイツポケット」
– 利用規約:http://help.netmarble.com/policy/terms_of_service.asp?locale=ja_inc
– プライバシーポリシー:http://help.netmarble.com/policy/privacy_policy.asp?locale=ja_inc
まとめ
「セブンナイツポケット」をPCでプレイする方法の解説でした。
当記事で取り扱った内容をまとめておきます。
- BlueStacks公式サイトからBlueStacksをダウンロードする
- BlueStacksを起動する
- GooglePlayにログイン
- 「セブンナイツポケット」を検索・インストール
GooglePlayにログインするために、Googleアカウントが必要です。
もし、Googleアカウントをお持ちでない方は新規で作成してください。
エミュレータ用に作成しても良いかと思います。
※気になる項目をクリックすると該当項目に移動できます!
気になる項目をクリックすると該当項目に移動できるので、ぜひ活用してください♪
↑「セブンナイツポケット」をPCでプレイ↑
※Level Appに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。