スマホゲームでサブ垢を作りたいんだけど、スマホ1台でも作れるの?
ゲームによってはスマホ1台でも作れるよ!2台のスマホやPCのエミュレーターを使う方法もあるので、自分に合った方法を選ぶといいよ♪
スマホゲームを遊んでいると、「もう1つアカウントを作って遊びたい」と思うことがありますよね。
たとえば、下記のようにサブ垢を作りたい理由はさまざまです。
- メインとは別にもう1つのアカウントを育てたい
- サブ垢を使ってメイン垢を手助けしたい
- 複数のアカウントでゲームを楽しみたい
- リセマラ用に別のゲームデータを作りたい
- メイン垢のガチャ我慢用など
スマホゲームのサブ垢を作る方法は、大きく分けると次の3つです。
- スマホ1台でサブ垢を作る
- スマホ2台を使ってメイン垢とサブ垢を分ける
- PCのエミュレーターを使ってサブ垢を作る
1台のスマホだけで複数アカウントを切り替えて、容易に管理できるゲームであれば、追加の端末を用意する必要はありません。
一方で、1台でのアカウント切り替えが面倒な場合や、サブ垢を本格的に使いたい場合は、2台目のスマホやPCのエミュレーターを使う方法が良いでしょう。
この記事では、それぞれの方法を具体的に紹介します。
スマホゲームのサブ垢を作る方法は3つ
スマホゲームのサブ垢を作る方法は、大きく3パターンに分けられます。
| 方法 | 使い方 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| スマホ1台 | 1台のスマホでメイン垢とサブ垢を切り替える | まずはサブ垢を試したい |
| スマホ2台 | 1台をメイン垢、もう1台をサブ垢にする | サブ垢を頻繁に使いたい |
| エミュレーター | スマホをメイン、PCをサブ環境として使う | PCを持っていてスマホを増やしたくない |
それぞれのイメージは非常にシンプルで、下記のような形です。
- スマホ1台⇒「1台のスマホの中でメイン垢とサブ垢を切り替える」
- スマホ2台⇒「スマホA=メイン垢、スマホB=サブ垢」
- エミュレーター⇒「スマホ=メイン垢、PC=サブ垢」
まずは1台でサブ垢を作れるか確認し、難しい場合やサブ垢を頻繁に使いたい場合は、2台目のスマホかエミュレーターを使うと考えると良いでしょう。
スマホ1台でサブ垢を作る方法
最も手軽なのが、今使っているスマホだけでサブ垢を作る方法です。
スマホ1台でサブ垢を作る場合、1台のスマホの中でメイン垢とサブ垢を切り替えて使います。
たとえば、下記のような流れとなります。
メイン垢でプレイ
↓
サブ垢に切り替える
↓
サブ垢でプレイ
↓
メイン垢に戻る
追加のスマホを買う必要がないため、まずサブ垢を試してみたい人に向いています。
ゲーム内のアカウント切り替え機能を使う
ゲームによっては、複数のアカウントを登録して切り替えられる機能が用意されています。
このタイプなら、ゲーム内の設定などからアカウントを切り替えるだけで、メイン垢とサブ垢を使い分けられます。
たとえば、下記のようなイメージです。
メインアカウント
↓
アカウント切り替え
↓
サブアカウント
この方法なら、スマホ1台だけで複数アカウントを管理できます。
別のアカウントを使ってサブ垢を作る
ゲームによっては、Apple AccountやGoogleアカウントなど、メイン垢とは別のアカウントを使って新しいゲームデータを作れる場合もあります。
この場合は、下記のような形で分けます。
- メイン垢→ メインで使っているアカウントに連携
- サブ垢→ 別のアカウントに連携
ただし、ここはゲームごとに仕組みが異なるため、実際にサブ垢を作る際はそのゲームのアカウント管理方法を確認しましょう。
スマホ2台でメイン垢とサブ垢を分ける方法
サブ垢をしっかり使いたいなら、スマホを2台用意してアカウントを分ける方法があります。
やり方は非常にシンプルです。
- スマホA→ メイン垢
- スマホB→ サブ垢
上記のように、最初から端末ごとにアカウントを分けます。
1台のスマホでアカウントを切り替える必要がないため、サブ垢を頻繁に使う場合はこちらのほうが分かりやすいでしょう。
メイン垢とサブ垢を同時に使いやすい
スマホ2台で運用する大きなメリットは、メイン垢とサブ垢をそれぞれの端末で操作できることです。
たとえば、下記のような使い方ができます。
- スマホA→メイン垢を操作
- スマホB→サブ垢を操作
1台でアカウントを切り替える方法と違い、毎回ログイン先を変更する必要がありません。
- サブ垢を毎日使う
- メイン垢とサブ垢を頻繁に切り替える
- 複数のアカウントを同時に操作したい
- サブ垢を長期間育てる予定がある
サブ垢用のスマホ端末はSIMなしでも使える
2台目のスマホを用意するときに気になるのが、サブ垢用のスマホにもSIMカードが必要なのかという点。
Wi-Fiで通信できるのであれば、ゲーム専用のサブ端末にSIMカードは必須ではありません。
たとえば、自宅のWi-Fiに接続した古いスマホをサブ垢専用端末として使うこともできます。
そのため、「サブ垢用にスマホをもう1台用意したいけど、通信契約まで必要なのかな?」と考えている人は、まずWi-Fiだけでゲームを利用できるか確認してみましょう。
たとえば、モンストでサブ垢を作る場合も、SIMなし・Wi-Fi接続のサブ端末を利用できます。詳しい方法は下記の記事で解説しています。
2台目は古いスマホでもOK
サブ垢用のスマホだからといって、必ず最新機種を購入する必要はありません。
以前使っていたスマホが残っているなら、サブ垢用の端末として活用する方法もあります。
ただし、ゲームによって必要な性能は異なるため、古いスマホを使う場合はゲームが問題なく動作するか確認しておきましょう。
もしも使っていたスマホがかなり古くてスペック的にもきつそうなら、中古のスマホを探してみることをおすすめします。ゲーム専用で自宅でWi-Fiに繋いで使うこと前提なら比較的リーズナブルに購入できます。
PCのエミュレーターでサブ垢を作る方法
3つ目の方法が、PCでエミュレーターを使ってサブ垢を作る方法です。
エミュレーターとは、PC上にAndroid環境を用意して、スマホゲームをPCで動かすためのソフトです。
代表的なものでは、LDPlayerやBlueStacksなどがあります。
イメージとしては、下記のようにメインとサブ垢を使い分けることができます。
- スマホ→メイン垢
- PCのエミュレーター→サブ垢
エミュレーターの導入方法については下記の記事で詳しく取り扱っています。気になる方はぜひご覧ください。
2台目のスマホを買わずにサブ環境を作れる
すでにPCを持っているなら、サブ垢のためだけに2台目のスマホを購入せず、PCをサブ環境として利用できます。
スマホとは別の環境でゲームを起動できるため、「スマホでメイン垢をプレイしながら、PCでサブ垢をプレイする」といった使い方も可能です。
マルチインスタンスで複数のサブ垢を管理できる
LDPlayerやBlueStacksには、複数のAndroid環境を起動できるマルチインスタンス機能があります。
マルチインスタンス機能を活用することで、下記のように、ゲームを動かす環境を分けて管理できます。
- インスタンスA→メイン垢
- インスタンスB→サブ垢
さらに下記のように複数のサブ垢を運用したい場合にも、マルチインスタンスは便利です。
- インスタンスA→メイン垢
- インスタンスB→サブ垢①
- インスタンスC→サブ垢②
- インスタンスD→サブ垢③
ただし、PCの性能によって同時に動かせるインスタンスの数は変わります。複数のゲームを同時に起動する場合はPCの負荷にも注意しましょう。
エミュレーター対策をしているゲームは起動しない場合がある
基本的にはエミュレーターをサブ環境として利用できますが、ゲーム側でエミュレーターでのプレイを制限・対策している場合は利用できないことがあります。
そのため、エミュレーターを使う場合は、遊びたいゲームがエミュレーター対策を行っていないか、公式情報などを確認しておきましょう。
サブ垢を作るなら1台・2台・エミュレーターのどれがいい?
3つの方法には、それぞれ向いている使い方があります。
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| スマホ1台 | 追加の端末がいらない | アカウントの切り替えが必要 |
| スマホ2台 | メイン垢とサブ垢を分けやすい | 2台目の端末が必要 |
| エミュレーター | PCをサブ環境として使える | PCが必要 |
下記のように考えると分かりやすいでしょう。
- とりあえずサブ垢を作ってみた→スマホ1台
- サブ垢を普段からしっかり使いたい→スマホ2台
- PCを持っていてスマホを増やしたくない→エミュレーター
特にサブ垢をメインと並行して長く使うつもりなら、「アカウントを作れるか」だけでなく、「毎回の切り替えが面倒ではないか」まで考えて選ぶのがおすすめです。
1台で問題なく使えるなら、そのまま1台で運用しても構いません。
一方で、アカウントを頻繁に切り替えるのが面倒なら、2台目のスマホやエミュレーターを使って、メイン垢とサブ垢を最初から分けてしまうと管理しやすくなります。
サブ垢を作る前に確認しておきたいこと
サブ垢を作るときに一番避けたいのが、メインアカウントのゲームデータを失ってしまうことです。
作成前に、次の2点を確認しておきましょう。
- メインアカウントを連携しておく
- ゲームの利用規約を確認しておく
メインアカウントを連携しておく
まずは、現在使っているメイン垢がゲーム側のアカウントなどに正しく連携されているか確認しましょう。
スマホを変更したり、アプリを削除したりした場合でも、ゲームデータを復旧できる状態にしておくことが大切です。
特にスマホ1台でサブ垢を作る際は、必ず連携ができているか確認をしてください。
ゲームの利用規約を確認する
複数アカウントの扱いはゲームによって異なるため、遊んでいるゲームの利用規約や公式情報も確認しておきましょう。ゲーム側で禁止されている行為を行わないよう気を付けましょう。
スマホゲームのサブ垢に関するよくある質問
サブ垢を作るにはスマホが2台必要?
必ずしも2台必要ではありません。
ゲームが1台での複数アカウント管理に対応していれば、スマホ1台だけでサブ垢を作れます。
1台での管理が難しい場合は、2台目のスマホやエミュレーターを使う方法があります。
サブ垢用のスマホにSIMカードは必要?
ゲームをWi-Fiで利用できるのであれば、SIMカードが必須とは限りません。
自宅のWi-Fiなどに接続できる古いスマホを、サブ垢用の端末として利用する方法もあります。
サブ垢を作るとメイン垢は消える?
サブ垢を作っただけで、メイン垢が消えるわけではありません。
ただし、作成途中にメイン垢のデータを削除したり、連携を解除したりしないよう注意しましょう。
サブ垢を作る前に、メイン垢のアカウント連携を確認しておくことが大切です。
特にスマホ1台でサブ垢を作る際は、万一の事故も起こりやすいため十分に事前確認を怠らないように注意してください。
エミュレーターでもサブ垢を作れる?
基本的には可能です。
LDPlayerやBlueStacksにはマルチインスタンス機能があり、複数のAndroid環境を用意してゲームを分けて管理できます。
ただし、ゲーム側がエミュレーターでのプレイを制限・対策している場合は利用できないこともあります。
サブ垢を複数作っても大丈夫?
ゲームによって複数アカウントの扱いが異なるため、遊んでいるゲームの利用規約や公式情報を確認してください。
また、複数アカウントの利用とは別に、アカウント共有や売買などが禁止されている場合もあります。
各ゲームの利用規約は守りましょう。
スマホゲームのサブ垢は遊び方に合った方法で作ろう
スマホゲームのサブ垢を作る方法は、大きく3つあります。
- スマホ1台でアカウントを切り替える
- スマホ2台でメイン垢とサブ垢を分ける
- PCのエミュレーターでサブ垢を作る
まずは、遊びたいゲームがスマホ1台でサブ垢を作れるか確認してみましょう。
1台で容易に管理できるなら、わざわざ端末を増やす必要はありません。
一方で、サブ垢を頻繁に使う場合や、1台での切り替えが面倒な場合は、2台目のスマホを用意してメイン垢とサブ垢を分ける方法が分かりやすいでしょう。
すでにPCを持っているなら、LDPlayerやBlueStacksなどのエミュレーターを使ってPCをサブ環境にする方法もあります。
エミュレーターの導入方法については下記の記事で詳しく取り扱っています。気になる方はぜひご覧ください。
いずれの方法でも、サブ垢を作る前にメインアカウントを連携して、大切なゲームデータを失わないようにしておきましょう。

